いちごを栽培しているストロベリーファースト様のいちごジャムパッケージとフライヤーを制作しました。

「いちごの気分」とは、いちご自体の気分であり、お客さんがいちごを食べたいという気分でもあります。
いちごのコンフィチュールとソースは、味は変わらないのに形が悪くて売れないいちごや、多く収穫されたいちごの食品ロスを無くすために製造しています。
まさに「いちごの気分次第」で数量が決まるのです。
ある意味わがまま、でも可愛げがある「いちごの気分」をお客さんと楽しめたらという想いでネーミングしました。